購買システムのデファクトスタンダード

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第8回:通信販売と購買システム

~売り手の仕組み、買い手の仕組み~

弊社のお客様に対して小規模な内部統制のセミナーを開催しているが、この場で意外な質問があったので書いてみたい。
その質問とは『通信販売』と『購買システム(ASP)』の違いである。
通信販売は売り手の仕組み、購買システムは買い手の仕組みということが理解されず、さまざまな誤解を生んでいると感じた。
通信販売は売り手が仕組みの経費を負担する。管理者の目の届く職場で限られた範囲の購買を行う上では、有効な購買方法として機能する。
売り手が巨大化し、効率化が進めば購入価格でのメリットもでる。

では、購買システム(ASP)はどんな場合に有効なのか。
組織の規模が大きく複雑になれば購入に関わる人数や分野も増え、管理能力は低くなる。要求元があっちのサイト、こっちのサイトと購買を行うことは気晴らしになるかもしれないが、検索・発注作業のみならず、管理者にとっても経理などにとっても非効率な業務が発生する。非効率は組織の規模に比例して拡大する。商品単価も同一品での価格差や商品そのもののバラつきが発生する。

このような非効率を改善するために『顧客の視点に立ったハブ』として機能する仕掛けが必要であり、この機能が購買システムなのである。
異なる分野や地域ごとに異なる取引先から企業間で契約された価格で購入、承認、検収までを集中して行える。集中化された購買データを活用して支払いなどのバックオフィスを簡素化できるハブが購買システムなのである。
最初の質問に戻れば、購買システムは『顧客視点に立った管理用のハブ』であり、通信販売は『ある分野の接続先(売り手)』のひとつなのである。

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